

2012年05月04日
「明けの日」

昨年12月、
勤務体系が変わった際に新たに追加されました。
・逆に「待機」などの言葉が無くなった。
「明け」とは「夜勤明け」のこと。
『深夜2時終了』も、4月から導入された『月1度の7時終了』も
「この日は仕事したことになっている」。
ゆえに仕事を終えて帰ってくれば、帰宅当日における仕事の心配は無用。
仕事休みと同様の感覚になりやすい。
10日間の流れとして、
日勤・夜勤・明け・休み・日勤・夜勤・明け・休み・日勤・夜勤・明け・日勤(→最初から)
がだいたいのパターンとなりつつある現在。
「夜勤明け」で朝が起きれないのはこのためである。
しかし、リスナーとして朝が起きれないのは致命的。
ここを踏ん張らないとリスナーとしての価値がガタ落ちである。
・・とは言え『月1度の朝7時終了』はさすがに朝の番組への参戦はムリだ。
Posted by ペンネーム・枯葉色のスマイル at 14:17│Comments(0)
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