

2024年08月17日
コンサート見学ツアーと夏バテの記録。

〔コンサート・ライブ〕
1・丸山みゆき(1992.3.26 三島ゆうゆうホール)
2・COCO(1992.4.5 静岡市民文化会館)
3・COCO(1992.5.17 日本武道館)
1992年、夏バテ。
4・COCO(1993.3.25 静岡市民文化会館)
1993年、2年連続夏バテ。
5・酒井美紀(1995.7.28 日本青年館)
所謂「夏バテ寸前」→夏バテ。
ただし、春にコンサートに行っていないためコレをカウントするのもアレだが、
4年間のうち3度は、偶然ではない。
6・酒井美紀(1996.3.29 名古屋ハートランドスタジオ)
7・持田真樹(1996.4.25 ON AIR EAST)
8・酒井美紀(1996.8.28 ON AIR EAST)
1996年、春はコンサート(ライブ)へ行くも、バテていたら夏は行っていない。
9・椎名へきる(1999.3.14 NHKホール)
10・國府田マリ子(1999.5.24 中野サンプラザ)
ボイス・キュー進出の年。この年は4年ぶりに夏バテするも軽くすんでいる。
11・松浦亜弥(2006・9・18 静岡市民文化会館)
12・中川翔子(2010・5・22 パシフィコ横浜)
2010年、夏バテの記録が残っている。
13・中川翔子(2010・11・13 幕張メッセ)
14・中川翔子(2010・11・14 幕張メッセ)史上初の2DAYS。
15・中川翔子(2011・5・5 TDCホール)
16・中川翔子(2011・8・6 NHKホール)
17・AKB48(2011・9・20 日本武道館)じゃんけん大会。
2011年、夏バテせずに乗り切り、武道館行き。
18・AKB48(2012・8・25 東京ドーム)
19・AKB48(2012・9・17 静岡市民文化会館)
2012年もバテなかった。
20・AKB48(2013・8・24 東京ドーム)
2013年もバテない。
21.HKT48(2014・4・5 さいたまスーパーアリーナ)
2014年は悪夢。
22.AKB48/ソロコンサート
「わたあめランドへようこそ」(2020・1・26 TDCホール)
〔フォーティーエイト劇場観覧〕
(国内「フォーティーエイト劇場」制覇への道)
1. 2013・10・14 SKE48 研究生「会いたかった」公演
2. 2018・10・24 AKB48 込山チームK「RESET」公演/湯本亜美生誕祭
3. 2024・5・5 AKB48 「僕の太陽」公演
4. 2024・6・16 AKB48 「僕の太陽」公演
今年は、7月と8月にバテる・・・そういうデータがありましたね。
2024年08月04日
スマホ、機種変更。

画像は、新たに入手したスマホ。
黒色のスマホにしました。
昨日の晩と今日、
手続きに取り掛かり、
用事を済ませつつ、一応終了。
明日の晩、続きをやります。
今のうちに入れておきたいアプリとかありそうですね。
2024年06月26日
推しを語る 2024 夏

現在の推しが卒業した後の話です。
推しと応援するメンバーの一覧になります。
後日、Xなどで整理し記入します。
AKB48
山内瑞葵、千葉恵里、佐藤綺星
正鋳真優、布袋百椛
SKE48
赤堀君枝、青木詩織
浅井裕華、末永桜花
NMB48
西島梨央
HKT48
梁瀬鈴雅、北川陽彩
STU48
井出叶
乃木坂46
五百城茉央
櫻坂46
大沼晶保
日向坂46
正源司陽子、宮地すみれ
まだ決めていなかったNGT48は、
木本優菜、木本杏菜
姉妹コンビになりそうですね。
2024年05月01日
今後、ハマるであろうアレコレ


このブログを閲覧しても
決して「網にかかった」などと言わないように。
まぁ、おそらく・・・この先。
この2人にハマるであろう。

あ、この人も忘れてはいけない。
さぁ、推しが卒業する前に、
何か手を打たなきゃ、はじまらない。
2024年04月25日
ペンネーム・枯葉色のスマイルが何故かハマった/4

まさか、コレをネタにする時がやってくるとはね。
8月28日生まれ。
水よ輝け。
このキーワードだけで説明不要。
まぁ、初めて見かけた際に衝撃でしたから。
2024年04月24日
ペンネーム・枯葉色のスマイルが何故かハマった/3

ペンネーム・枯葉色のスマイルにとって
「1988年8月6日」。
この日の行動が無ければ、
「『女性アイドルFAN』という歴史は無かった」かもしれない。
そんな話です。
自分、アイドルを語る上で、
『モモコクラブ』
1986年10月5日から1987年9月27日まで
TBSで毎週日曜 11:00 - 11:30 に放送されていた
バラエティ番組と、
別の番組で水谷麻里さんが歌う
「乙女日和 (1986年9月発売)」は何となく見ていたのですが、
1998年の夏、佐野量子さんを見た時に、
衝撃が走ったのは今でも覚えています。
そんな佐野量子さんがイベントで近くに来るということで、
見に行くことになったのですが、
時間を聞いておらず、
結局TVに出ていた(おそらく収録)モノを見ていた、
こんな訳だ。
そんな日を遡ると、どうやら
「1988年8月6日」。
アイドル冬の時代
→おニャン子クラブ解散後の
「1980年代末から1990年代前半」とも言われるが、
そんな時期で女性アイドルFANだったのだから、
「アイドル冬の時代を生き抜いた証人」。