

2020年08月22日
AKB48のどっぼーん!ひとりじめ!

AKB48の公式ゲームアプリ
『AKB48のどっぼーん!ひとりじめ!』
8月18日から、iOS/Androidで正式サービス開始!!
『AKB48のどっぼーん!ひとりじめ!』は、
オンラインでAKB48メンバー本人や、
全国のユーザーとオンラインマルチ対戦が楽しめる
トランプゲームアプリです。
プレイヤーは、メンバーのひとりを推しメンに設定し
レベルを上げていきます。
レベルを上げると、新しいカードに成長したり、
秘密のメッセージを見る事ができます。
また、生誕祭イベントやAKB48の活動に連動したイベントなど、
メンバーの事を身近に感じられるイベントを開催していく予定です。
運のよいプレイヤーはメンバー本人とオンラインで対戦できるだけでなく、
カードコレクションやアプリ内で開催される様々なイベントを通して、
メンバーの新たな一面を発見できるかも?!
なお、以下のメンバーにつきましては、
写真撮影の都合により本アプリには登場しません。
峯岸みなみ、川本紗矢、入山杏奈、本田仁美、
古川夏凪(研究生)、本田そら(研究生)、
末永祐月(研究生)、永野恵(研究生)、
本間麻衣(研究生)、石綿星南(研究生)、
蔵本美結(研究生)、吉橋柚花(研究生)。
インターネット百科事典ウィキペディアによると
「ドボン」についての説明文がこうある。
ドボン(「どぼん」とひらがなで記載する場合もある)は、
トランプゲームのひとつ。
ページワンまたはアメリカンページワンに
ドボンという上がり方を加えたものである。
このゲームのことをページワンと呼んでいる場合もある。
遊び方や、特殊カードなど、
ゲームの基本的なルールはページワンまたはアメリカンページワンと同じである。
ドボンの特色は「ページワン」と宣言してから
最後の 1 枚を出す上がり方のほかに、「ドボン」という、
手札をいきなり全部出して上がる上がり方がある点である。
ドボンという上がり方は、
他のプレイヤー(自分の前のプレイヤーに限らない)によって
場に出された 1 枚のカードの数と、
自分が持っている2枚のカードの数の四則演算の結果が
同じだったときに成立する。
なお、3枚以上の場合はすべて加算結果のドボンしか許されていない。
例えば、あるプレイヤーによって場に「9」のカードが出された時、
手持ちに「1」と「2」と「6」のカードを持っていた別のプレイヤーは、
「ドボン」(あるいは「どっぼーん」さらには「どっかーん」
地方によっては「ド・ボンチ」「ウィッチ」
「おむおむ」A.Tは「はい」などという場合もある)と
言いながら手札を全て自分の前でさらして勝ちを宣言する。
なお、対象がページワンの上がり札だったとしてもドボンは成立し、
ドボンをした側の勝利となる。
この場合の点数は、ドボンをされた「9」を出したプレイヤーに、
そのプレイヤーが出した「9」と
ドボンをしたプレイヤーが出した「1」と「2」と「6」が戻されて、
そのプレイヤーの手札と合わせて計算される。
複数のプレイヤーが 1 枚の捨て札に対して同時にドボンすることも可能である。
この場合、ドボンをされたプレイヤーは、
複数のドボン札をすべて自分で引き取って手札として計算しなくてはならない。
ただし、ドボンによる上がりは最終的に勝利者を確定するものではない。
ドボンされたプレイヤーの残った複数の手札の合計が、
ドボンされたのと同じ数だった場合、
ドボンを「返す」ことができる。これをドボン返し、と呼ぶ。
上記の例で言えば、「9」を捨ててドボンされたプレイヤーが、
手札に「1」と「8」を残していた場合、ドボン返しができる。
この場合の点数は、最初の「9」、ドボンの「1」と「2」と「6」、
ドボン返しの「1」と「8」が、
ドボンを返されたプレイヤーに戻されて手札として計算される。
点数計算のルールで、
「2」(「2」がなければ山から2枚引く)や「8」(スートを指定できる)について
負けた時手札にあったら手札の合計を 2 倍、
という指定がされている場合、
ドボンで引き取った札もその計算の対象になる。
「2」が 4 枚という手札で「8」を出した相手にドボンしたら
それで相手の手札は少なくとも 32 倍である。
(ローカルルールは割愛)
では、このあたりでドボーンとハマっていただきましょう!?
・・・何故に!?
Posted by ペンネーム・枯葉色のスマイル at 18:38│Comments(0)
│AKB48の話
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